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アクリル

耐候性

野外で使用しても特に問題ありません。自動車のランプレンズや電飾看板のカバーもアクリルです。

透明度や強度の低下は極めて低い素材です。着色アクリルは一部退色するものもあります。

燃焼性

燃焼性は木材とほぼ同程度です。着火温度は400℃、一般の消火方法で消火できます。

燃焼速度は遅く、引火性はありませんが炎や高温源には近づけないで下さい。

伸縮性

温度変化で長さ1mに付き10度C変化すると0.7~0.8mm伸縮します。

また湿度によっても伸縮しますので、取り付けの際にはクリアランスをみることが必要です。

電気絶縁性

高電圧に耐え、絶縁材料として広く利用されております。

使用温度

使用温度はマイナス40℃からプラス65℃です。高温になると変形する性質があります。

硬さ

アクリルの表面の固さは、ほぼアルミニウムと同じです。

研磨により再仕上げが可能です。

比重・衝撃強度 比重は1.19、耐衝撃強度はガラス1に対し、10~16倍。

重量計算

アクリル板の重量は以下の計算で求められます。

縦(m) x 横(m) x 板厚さ(mm) x 比重1.19 = 重さ(kg)

[ 例:縦1500mm、横900mm、板厚さ5mmの板の場合 ]

1.5m x 0.9m x 5mm x 比重1.19 = 8.0kg

 

 

 

取り扱いの注意点

ケガの注意

アクリルの角はとても鋭く鋭利になっています。

指先などを切らないようにアクリルカッターの刃の裏やヤスリなどで軽く角を落として(糸面取り)ご使用下さい。

また、幼児・子供の手の届かない場所に保管して下さい。

キズの注意

アクリルの表面はとても傷付きやすいので注意が必要です。

細かなキズ(指で触れて段差を感ない程度)を落とすには研磨剤をお勧めします。

(深いキズはサンドペーパーの粗目>中目>細目#1200~1500の順に使用し、傷を平滑にしてから研磨材で仕上げます)

汚れ及びシンナー等の注意

汚れを落とす時には、水で薄めた中性洗剤(1%)を使用し柔らかい布で洗い落として下さい。

絶対にシンナー、ベンジン、アルコールなどの溶剤を含む薬品等で拭かないで下さい。

細かいヒビが入る事があります。また、白く変色する事があります。耐薬品性は要確認。

温度の注意

アクリルは高温になると変形する恐れがありますので、50℃以下の場所でご使用及び保管ください。

保護膜(マスキング)は施工後すみやかに剥がして下さい。

炎天下など高温になると剥がれなくなる場合があります。

ホコリ等の注意

アクリルの表面は静電気を帯びる事があり、ホコリが付着しやすくキズの原因にもなります。

静電気を防ぐためには、帯電防止スプレーポリケアをお勧めします。

食器や生物用途の注意

アクリルは食器に使用しても無害です。

接着剤を使用して製作されたアクリル品を食器や生物(水槽など)に使用する場合は、接着後1週間ほど風通しの良いところに放置して、充分水洗いをしてから使用して下さい。

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