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固定に変動?!元利均等払い?!住宅ローンの仕組みを解説

土地と住宅

 

住宅資金では、自己資金以外の部分は、住宅ローンを利用することになります。

返済方法の種類や、金利負担を軽くする方法などを知り、可能であれば早くおトクに返す選択を。

 

返済方法

元利均等払い

毎月の「返済額」が一定の方法。元金と利息の合計額は毎月同じですが、返済当初は利息の割合が大きく、元金がなかなか減りません。

毎月の支払い額は一定なので、家計の支出計画はたてやすいでしょう。

 

元利均等払い

元金均等払い

毎月、「元金」の返済額が一定の方法。元金が多い最初のうちは、利息も大きく、返済合計額も高くなります。

しかし、元金部分は確実に減っていくので、利息も減っていき、返済額はどんどん少なくなっていきます。

総返済額を比較すると、元利均等払いよりも少なくなります。

 

元金均等払い

金利

固定金利型ローン

借入時の金利が、返済終了までずっと適用されます。

金利が上昇するリスクがないので、計画的に返済できます。

低金利時に借りると、将来にわたり低金利が継続できますが、高金利時ではずっと高金利を負担しなくてはなりません。

 

完全固定型

変動金利型ローン

融資を受けた後、途中で金利が変わるローンです。

民間住宅ローンでは、一般的に年2回、金融情勢に応じて金利が見直されます。

金利が変動するため、将来の返済額が確定せず、不安があります。

 

変動型

固定金利選択型ローン

1年~20年の固定期間を自分で選択。その間は固定金利で、期間終了後、変動金利か再び固定金利かを決めます。

一定期間の返済額はわかりますが、固定期間終了後の返済額は不明。

低金利時に借りると、将来の金利の上昇により返済額が増えるデメリットもあります。

 

固定金利選択型

 

金利負担を減らすワザ

金利負担を減らす

 

民間ローンなら「借り換え」も可能

返済中の住宅ローンを、別の住宅ローンで一括返済することを「借り換え」といいます。

高金利のローンを低金利のローンに借り換えることで、金利の負担を軽くできるのがメリットです。

ただし、公的融資では借り換えはできず、民間融資でも不動産の担保評価によってはできないケースも。

団体信用生命保険へ加入しなくてはいけないので、健康状態によっても借り換えできない場合があります。

借り換えには、保証料や抵当権設定費用なども必要。

以前のローンと最低1%の金利差があり、返済期間が10年以上残っていて、ローン残高が1000万円以上の場合が、借り換え検討の目安です。

「繰り上げ返済」で、元金を減らす

返済の途中でお金に余裕がでてきたら、ローンの元金部分を、一部あるいは全部返済する「繰り上げ返済」もオススメ。

公的ローンなら100万円以上の金額で可能です。

その方法は2つ。返済額をそれまで通りにして、返済期間を短くする「期間短縮型」と、期間はそれまで通りで、返済額を少なくする「返済額短縮型」。

利息が少なくなるのは、期間短縮型です。

住宅ローン比較と仮審査を手軽に

住宅ローンを個人で比較するのは容易なことではありません。

また、審査となると仮審査でも多くの項目を入力することになり、複数の金融機関へ審査を申し込んでいる方は多くありません。

そこで活用したいのが、WEB上の比較サイトや一括見積りサービスですが、それも幾つかありどれを選んだらいいのか悩む方も多いでしょう。

日経産業新聞でも紹介されたイッカツの住宅ローン一括申し込みサービスでは、複数の住宅ローンを一括で比較できるのにプラスして複数の提携されている金融機関へ一括で仮審査の申し込みが可能です。

先ほども少し書きましたが、仮審査であっても入力事項はとても多いため、一度の入力で複数の金融機関へ仮審査の申し込みがおこなえるのは大きなメリットと言えるでしょう。

利用に際し費用は一切発生せず、金融機関から手数料を徴収する仕組みなので、消費者にとって有用なサービスと言えます。

 

最後に

住宅ローンの仕組みについて見てきましたが、返済方法や金利についてどれもメリット・デメリットがあります。

一般的に必ずこれがいいというものはないため、逆に言えば自分で住宅ローン商品を選ぶ必要があります。

住宅ローンについて
家造り.net
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